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冬の妖精たちが、ゆうべ森のあちこちで
歌ったり踊ったりして残していった足跡は
落ち葉を白く縁取り、長い眠りについた
森をキルトのベッドカバーのように優しく
覆いつくしている。

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鈍色(にびいろ)の雲のすき間から降りてきた
天の梯子・・・

ひっそりと新しい年が幕を開け、この小さな
町にも神聖な空気に満ちあふれ、我知らず
背筋をシャンと伸ばしたくなる。


「おはよう。新しい朝がやってきましたね。」

「やあ、おはよう。お日様は雲の後ろで、いったい
どんな年になるんだろうと様子をうかがっているようだ。」

今年新たに見る夢は、どんな色で、どんな形をしているんだろう・・・

どんな手触りで、どんな味がするんだろう?

それはきっと、思っているよりずっとステキなものに違いない。

どこに行きたい?  何がしたい?

さあ、窓を開けて、澄みきった空気を胸いっぱい吸い込んだら、
思いっきり大きな声をだして言ってみよう。

-----準備はいい?

「I want to ・・・」




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by tete_de_lapin | 2016-01-17 02:41 | ちいさな森の問わず語り・・・

「Tete de Lapin」には、いろんな国から集められてきた品物が、
それぞれにとって居心地のよい場所に飾られています。

モノとの出逢いは、人の出逢いと同じ。

目にした瞬間、手に取った瞬間のトキメキを大切にしています。

そのなかから今日ご紹介するのは、こちら・・・。

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クルミ屋敷に住む姉妹、その妹ポンムが作るピーナッツドールです。

落花生の殻(正式にはサヤ)に、丸い耳とくりんとした手足。

なんともユニークなこのおにんぎょうは、手にした人を知らぬ間に
笑顔にしてしまう不思議なチカラを持っています。

聞くところによると、このおにんぎょうをご購入されたお客様の間で、
「ピーナッツドールは、満月の夜がくるとコッソリ動きだし、歌ったり
踊ったり、イタズラしたりする」
という都市伝説?のようなものが、
まことしやかにささやかれているらしい。 

一度そのうわさの真相を、生みの親であるポンムに訊いてみたのですが、

「そ、そうねぇ~ ; あ!それはきっとスリジェの書いた童話
『ピーナッツドールのひみつ』がおもしろかったから、みんな
本当のことだと信じちゃったんじゃないかしら??って思うわ。(^ ^; 」

と、アッサリ否定されてしまいました。

でも、あの時のポンムの慌てぶり、な~んか気になるんですよねぇ・・・。



「The Moon Light Grove ~月あかりの森~」への入り口はコチラです・・・⇒ CRICK!
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by tete_de_lapin | 2015-03-21 01:36 | ひみつの小部屋から

ようこそ、お越しくださいました。

「ここではないどこか」にある、だれもがなつかしく思う町、
The Moon Light Grove ~月あかりの森~。

そのメインストリートにある小さな雑貨屋さんが、「Tete de Lapin」 です。

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Tete de Lapin とは、フランス語で
「うさぎの耳」のこと。

でも、実はもうひとつ別の意味があります。

それは、三色すみれの名前。

上の部分の花びらが、まるでうさぎの
耳のように見えるからでしょうか??

いずれにしても、春の訪れを感じさせる
可愛らしい名前は、オーナーのお気に入り。



お店には、オーナー選りすぐりの雑貨や手作りの品々が所狭しと並べられています。

なかでも人気があるのは、クルミ屋敷に住むなかよし姉妹、スリジェの童話集と、
ポンムの作るピーナッツドールです。

そんなTete de Lapin にある 「ひみつの小部屋」・・・。

ここは忙しい日常の合間に、う~~んと思いっきり伸びをして、
まっさらな自分に立ち返ることのできる大切な空間・・・。

オーナーの「たからもの」が詰まったサンクチュアリであり、アトリエです。

よろしければ、またお立ち寄りくださいませ。

いつでもお待ちしております・・・。

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「The Moon Light Grove ~月あかりの森~」への入り口はコチラです・・・⇒ CRICK!
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by tete_de_lapin | 2015-03-20 00:48 | Tete de Lapinのこと